Marlink、IoTデータ収集ソリューションでビューローベリタスのサイバーセキュリティ型式承認認証を取得
船主は、Marlinkプラットフォームを利用して、新造船や既存船舶のあらゆる機器からデータを収集し、効率化とコンプライアンスの徹底を図ることができます

オスロおよびパリ、[発行日]。ビジネスに不可欠なITソリューションのマネージドサービス分野におけるリーディングカンパニーであるMarlinkは、同社のモノのインターネット(IoT)データ収集ソリューションに対し、ビューローベリタス・マリン&オフショア(BV)から型式承認認証(TAC)を取得しました。
このソリューションにより、遠隔地のユーザーは、船舶の効率性を把握し、燃料消費量を監視し、ESG目標に沿って排出量を削減するために必要なデータを収集することが可能になります。BVによる本認証の取得は、サイバーセキュリティ、ハイブリッドネットワーク、IoTにまたがるソリューションに対する顧客の需要に応えるというMarlinkの戦略に貢献するものです。
この承認は、本ソリューションが船舶搭載機器およびシステムの認証に関する最新の海事サイバーセキュリティ規制「IACS UR E27」に準拠していることを裏付けるものです。
本ソリューションは、Marlinkの顧客に以下のような数多くのメリットを提供します:
- 収集されたデータは、規制遵守のための燃料消費量や排出量の把握に活用できます。
- 船舶運航者は、収集したデータを活用してメンテナンスを強化し、システムの稼働時間と船舶の稼働率を確保できます。
- 本ソリューションはベンダーに依存しないため、船主や船舶管理会社は、あらゆるメーカー製の機器からデータを収集できます;
- 本承認により、船内機器が適用されるサイバーセキュリティ規制に準拠して稼働していることが証明されます。
Marlinkのソリューションは、ますます幅広い船内機器に対応しており、船隊全体に展開して、非標準機器からのデータも単一の収集ポイントに集約することができます。Marlinkのグローバルな設置・保守ネットワークによってサポートされる本ソリューションは、マルチサットコム環境での運用に最適化されています。
海運業界のデジタル化は、船主が真の価値を引き出し、脱炭素化戦略の推進に活用できるよう、データを収集し続けるプロセスです。Marlinkは、このデータ収集プロセスを支援するとともに、当社のソリューションが最新のサイバーセキュリティ基準に準拠していることを保証しています。
「新たな規制や業界の要件により、システム、資産、製品におけるサイバーリスクを評価・管理する独立した第三者機関の必要性が極めて重要であることが浮き彫りになっています。BVは、海事サプライチェーンを保護し、ステークホルダーに対して積極的な取り組みを示すために業界が必要とする、信頼性の高いサイバーセキュリティ検証を提供します。」
Marlinkについて
商船からオフショアおよびオンショアのエネルギー事業、人道支援団体からクルーズ船やスーパーヨットに至るまで、世界で最も過酷な環境下で事業を展開する企業に対し、Marlinkはあらゆる場所で可能性を創出し、提供します。
Marlinkは、マネージドサービスプロバイダーであり、遠隔ICTソリューションのグローバルリーダーです。年間売上高は8億米ドルを超え、30カ国以上で1,500名の従業員が活動しています。
お客様が世界のどこにいても、技術的な制約に縛られることなく、よりスマートに働き、より効果的、より安全、より持続可能な運営を実現するための可能性をお届けします。
当社の「Possibility Platform」を通じて、プロフェッショナルサービス、比類なきグローバルな運用・提供能力、そして現地サポートチームによる支援のもと、包括的なエンドツーエンドのマネージドソリューション(コネクティビティ、ネットワーク、サイバーセキュリティ、クラウド&IT、IoT&アプリ)を提供します。
グローバル企業でありながら地域に根差した視点を持つ当社は、明日の可能性を今日の現実に変えるお手伝いをいたします。
詳細については、www.marlink.com をご覧ください。
